【東京町田】美容外科専門医 名倉俊輔

バッカルファットの失敗・原因別の小顔術

time 2016/12/16

お疲れ様です。

美容外科専門医の名倉俊輔です。

今回はバッカルファットのデメリットとやらない方が良い方について解説します。

バッカルファットのデメリットとやらない方が良い方

①皮膚のテンションがゆるい方。

たるみは皮膚や筋膜や靭帯などの支持組織の弾性の低下で発生します。

支持組織が緩んでいる場合はバッカルファットを取っても、その分のほほが引き締まらない事が多いです。

それどころかバッカルファットを除去すると、その部分に上部の脂肪が移動し『貧相な顔・より老けた印象の顔』になるケースもあります。

②エラの張っている方。頬骨の出ている方。

バッカルファットの領域のボリュームが減ることでバランスが崩れる方も多くいます。

逆にエラのボトックスを打ちすぎて、バッカル領域が目立って『おかめ顔』になっている方も多くいます。

顔はバランス良く小さくしないとかっこ悪いですよ。

バッカルファット手術の特徴

小顔治療の中には脂肪を取り除く治療がありますが、顔は重要な血管、神経などが多く、特に脂肪吸引や深い部位の脂肪であるバッカルファット除去は繊細な治療となります。

怖がって十分な量の脂肪が除去できていないと効果が出ず、お客様に満足していただくことができません。かといって脂肪を取りすぎると頬がこけたように見えてしまったり、表面がでこぼこになってしまう可能性があります。
安全性を保ちつつ、しっかり効果を出すにはギリギリのラインの手術が求められ、そこには医師の経験や技術力が非常に求められます。そういったところに、すごくやりがいを感じます。

バッカルファットに組み合わせることの多い原因別の小顔治療

①エラ部分の筋肉(咬筋)が発達しているタイプ

エラ部分の筋肉(咬筋)が発達しているとエラが張っているように見え、幅の広い大きな顔に見えてしまいます。耳の下に手をあてて食いしばったときに、ぽこっと出るのが咬筋です。
普段歯をくいしばったり歯ぎしりが癖になっている方は咬筋が発達してマッチョになっているので、ベース型のフェイスラインに見えて大顔に見えてしまいます。

筋肉(咬筋)が原因で顔が大きく見えてしまうタイプにピッタリの施術は、「エラボトックス」です。

ボツリヌストキシンという筋肉を動かなくさせる成分を、エラの筋肉に注射し、筋肉の動きを多少麻痺させることにより筋肉を細くし、小顔にする治療です。
治療時間は約10分。注射だけなのでダウンタイムもほぼありません。手軽に受けられるので大変人気の治療です。ボトックス治療を受けた人のほとんどが、治療後3日位に効果が見られ始め、7日間程度で実感できるようになります。

②皮下脂肪が多いタイプ

これは顎の骨の上の脂肪の厚みで自分で診断することができます。

体と同じで、顔にも脂肪があり、その脂肪がつきすぎると顔が大きくみえてしまいます。頬がまんまるに見える、下を向いたときに二重あごが気になる…という方は脂肪が原因かもしれません。太ると顔に脂肪がつきやすい方、ダイエットをしても顔だけなかなか痩せない方が多いです。

脂肪タイプの方は、いくら骨を削ったり、筋肉を細くしても、その上に脂肪が乗っかっているため、劇的に小顔にはなることはできません。

脂肪が原因で、顔が大きく見えてしまう脂肪タイプの方にぴったりの施術は、「脂肪溶解注射」「脂肪吸引」です。

代表的な症例はこちら→脂肪吸引のまとめ① 脂肪吸引の経過②

※顔の脂肪吸引 耳の後ろやあごの下などの目立たない位置からカニューレと呼ばれる細い吸引管を挿入し、頬やあごの脂肪を吸い取ることで、劇的に小顔に変身できます。
治療時間は20分~30分程度。手術中は麻酔が効いているので痛みはありませんが、術後3日は圧迫が必要です。
また、術後3日~1週間程度は腫れや内出血があらわれるケースが多いです。
脂肪自体を取り除いてしまうのでリバウンドの心配がなく、確実に効果が欲しいかたにおススメ。

③タルミによって顔が大きく見えるタイプ

お肌のたるみは顔を大きく引き伸ばすため、顔を大きく見せてしまいます。
顔を構成している表情筋が衰えることが原因で、目の下や口周り、あごなどの皮膚にたるみが生じてしまいます。たるんだ部分には脂肪がつきやすく、むくみも引き起こしやすいので、顔のたるみを放っておくと、脂肪やむくみとの相乗効果で輪郭がぼやけてしまいがちです。

脂肪が原因で、顔が大きく見えてしまう脂肪タイプの方にぴったりの施術は、「スレッドリフト」です。

代表的な症例はこちらスレッドリフト症例

※スレッドリフト たるみタイプの人には、糸でリフトアップする方法がおすすめです。
バレないリフトは溶ける糸を挿入し引っ張り上げることでリフトアップ効果をもたらします。糸が溶けた後もそこにはコラーゲンが生成されているため、肌のハリがキープされます。
また、お顔に針穴ができずダウンタイムもほとんどないのでこっそり小顔になりたい方におススメです。

④あごが引っ込んでいるタイプの方

美しいフェイスラインにとって、あごは非常に重要です。あごがシャープに尖って、きゅっと引き締まったフェイスラインは、小顔効果をより際立たせてくれます。

あごが小さい人、引っ込んでいる人は輪郭がぼやけてみえるので顔が大きくみえてしまいます。

あごが引っ込んでいる原因で顔が大きくみえるタイプの人はあごをだすことで逆に小顔効果が得られます。 あごを形成する方法としては「ヒアルロン酸注入」「アゴプロテーゼ」があります。

※ヒアルロン酸 メスを使わずに手軽にできるプチ整形術で、ヒアルロン酸を注入することで、あごの形を作ったり、出したりすることができます。
施術中の痛みもなく、傷痕もほとんど目立ちません。
ヒアルロン酸は時間とともに自然になくなります。持続効果は個人差によりますが、「クレヴィエル」というヒアルロン酸であれば1年~1年3ヶ月ほど持ちます。
ダウンタイムもないので手軽に受けられる人気の施術です。

※あごプロテーゼ プロテーゼと呼ばれる人工軟骨を使用し、アゴを少し前に出すことによって美しいフェイスラインを実現する施術です。
口の中からの施術なので傷痕は外から見えません。施術時間は30分~1時間、ダウンタイムは1~2週間程度です。
おひとりおひとりのアゴの形に合わせてプロテーゼを形成しますので、仕上がりは自然になります。
プロテーゼは半永久的ですので、少しでも長い効果を期待したい方は、この治療がオススメです。

⑤骨格が大きい

「顔が大きい=そもそもの骨格が大きい」と思ってしまう人が多いですが、本当にあなたの顔が大きくみえる原因は骨格ですか?

もちろん、骨格が原因で顔が大きく見えてしまうという方もいらっしゃいます。そのような場合には骨を削る治療が必要です。
まずは医師のカウンセリングをうけて、あなたの顔が大きく見えてしまう原因を明確にし、適切な治療をうけることをおススメします。

お客様とのプチエピソード

「撮影前に小顔にしたい!」→術後も腫れることなく、撮影も大成功!

「撮影前に小顔にしたい!」→術後も腫れることなく、撮影も大成功!

私は腫れずに傷跡もできないバッカルファットの手術を得意としていますので、芸能のお仕事をしている方からのご依頼を頂く事が多いです。
先日、あるお客様から「近日中に撮影があるが、どうしても今後顔を小さくしていきたい」というご相談がありました。ご希望にそえるよう全力で執刀させていただいた結果、撮影も腫れることなく終了し、その後顔も小さく仕上がってきたと喜ばれている写真を拝見してお役に立てたと感じ、とても嬉しかったです。

プロフィール

名倉俊輔

名倉俊輔

日本美容外科学会認定専門医(第1228号) 業界最大手で症例数の多い湘南美容外科クリニックで分院長を5年間勤め、今までに5万人以上を担当いたしました。 二重などの目周りの手術、整鼻術、小顔術、若返り術、脂肪吸引・豊胸などのボディメイクを得意としており、これを中心に診療しています。 [詳細]

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