2012/09/16
お疲れ様です。
湘南美容外科町田院院長
美容外科学会認定専門医の名倉俊輔です。
切開法は埋没法にくらべて二重のデザインの自由度が高いです。
特に有効な方
①男性などのまぶたが厚い方。
②たるみがあり、皮膚を切除したほうがスッキリするタイプの方
今回は症例を見ると明らかなように①+②のタイプです。
それでは早速、症例を見ていこうと思います。
術前 術後3月 正面
斜位
閉眼
デザイン
この方はまぶたがまつげに付いてしまっていてたるみがあるタイプでした。
まぶたも厚いので、埋没法で行った場合は非常に取れやすいことが予想できました。
今回は皮膚切除4mmとしました。
目の開きも明らかに良くなったのがわかるかと思います。
ご本人も視野が明るくなった。
何より見た目が若々しくなったとお喜びでした!
一度経験のあるドクターに相談してみれば何かが見つかるかもしれません。
ご満足いただけるよう、カウンセリング・施術に全力でのぞませていただきます。
現状を改善したい!!とお思いの方は、お気軽にカウンセリングにお越し下さいませ。
人の顔にメスを入れることが許されているのは医師だけです。
このことを真摯に受け止め
日々、技術の向上に努めています。
その積み重ねでお力になれて、喜んでいただける事は私にとって喜びです。
そしてこの仕事をしていく中での原動力です。
”人は幸せになるために生まれてきたと信じています”
自分の外見が美しくなれば、自分を好きになれば、さらに人生を楽しめると思います。
自分の内面や人生は様々な経験や出会いで豊かになります。
そのきっかけになるような美容外科手術・医療をしています。
湘南美容外科
町田橋本総括院長 町田院(東京)院長
美容外科専門医(JSAS 1228号)
名倉俊輔