30代のかたの眼瞼下垂症

お疲れ様です。
湘南美容外科町田院院長
美容外科学会認定専門医の名倉俊輔です。

眼瞼下垂手術は目の開き具合を改善する究極の手術です。
二重切開法とともにタルミをとることもできるので二重のラインも埋没法に比べて段違いに自由度が高いです!!

眼瞼下垂手術といっても様々な術式があります

私は信州大学方式が優れていると考え、取り入れています。
(挙筋腱膜に連続する眼窩隔膜を前転して瞼板に縫合固定して、ミュラー筋にかかる伸展刺激を減じる方法)

目の開きにくさや目の疲れを訴える方が多いです。

見た目には上瞼の凹みや額のシワ・三白眼などが特徴的です。

それでは早速、症例を見ていこうと思います。

術前 術後3月 正面

5

51

斜位

61

6

上眼瞼の凹みの改善を得ました。

目の開きも明らかに良くなったのがわかるかと思います。

ご本人も視野が明るくなって、疲れない。

何より見た目が若々しくなったとお喜びでした!


一度経験のあるドクターに相談してみれば何かが見つかるかもしれません。
ご満足いただけるよう、カウンセリング・施術に全力でのぞませていただきます。
現状を改善したい!!とお思いの方は、お気軽にカウンセリングにお越し下さいませ。

人の顔にメスを入れることが許されているのは医師だけです。
このことを真摯に受け止め
日々、技術の向上に努めています。
その積み重ねでお力になれて、喜んでいただける事は私にとって喜びです。
そしてこの仕事をしていく中での原動力です。

”人は幸せになるために生まれてきたと信じています”
自分の外見が美しくなれば、自分を好きになれば、さらに人生を楽しめると思います。
自分の内面や人生は様々な経験や出会いで豊かになります。
そのきっかけになるような美容外科手術・医療をしています。

湘南美容外科
町田橋本総括院長 町田院(東京)院長
美容外科専門医(JSAS 1228号)
名倉俊輔

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