お疲れ様です。
湘南美容外科 町田院(東京)院長
美容外科専門医 名倉俊輔です。
今回は顔の脂肪吸引のビフォー・アフターです。
私は顔の脂肪吸引の術前診察で脂肪がフェイスラインのたるみの原因になっているかを触診します。
この方はたるみもあるタイプでした。リフトアップを意識した脂肪吸引になります。
顔の場合フェイスラインをくっきり出すのが重要だと思います。
やはり顔がスッキリするのはいいですよね!
それでは早速、症例を見てみます。
術前 術後3ヶ月目
ほほとアゴ下の脂肪はすっきりし、顔全体が小さくなりました。
術前写真ではブルドックのように脂肪が垂れていましたが、術後写真ではすっきりしているのがわかると思います。
シャープなフェイスラインになりました。
ほほ・アゴ下の脂肪吸引をした方に必ず使っていただきたいもの
を紹介します。
下の二つに代表されるようなフェイスラインをカバーするバンドです。
これらを1ヶ月間使ってください。
脂肪吸引の後は、脂肪細胞の配列が崩れたり
組織の障害によって脂肪吸引した部分がむくみます。
このむくみをなるべく圧迫して逃がしてあげることで組織が密になります。
このようなケアがあるかないかで仕上がりがまるで違います。
せっかく脂肪吸引をしたのであれば効果を最大にあげましょう。
夜寝ている間のみ、一ヶ月間が目安です。
一度経験のあるドクターに相談してみれば何かが見つかるかもしれません。
ご満足いただけるよう、カウンセリング・施術に全力でのぞませていただきます。
現状を改善したい!!とお思いの方は、お気軽にカウンセリングにお越し下さいませ。
人の顔にメスを入れることが許されているのは医師だけです。
このことを真摯に受け止め
日々、技術の向上に努めています。
その積み重ねでお力になれて、喜んでいただける事は私にとって喜びです。
そしてこの仕事をしていく中での原動力です。
”人は幸せになるために生まれてきたと信じています”
自分の外見が美しくなれば、自分を好きになれば、さらに人生を楽しめると思います。
自分の内面や人生は様々な経験や出会いで豊かになります。
そのきっかけになるような美容外科手術・医療をしています。
湘南美容外科
町田橋本総括院長 町田院(東京)院長
美容外科専門医(JSAS 1228号)
名倉俊輔