久しぶりに続きを掲載してみました
普通は部活動といったら
中学・高校での話でしょう
大学で部活
サークルじゃなくて
どれだけ母校が好きなの？
という疑問がわいてくるかもしれません。
大学の部活には監督はいますが
先生はいません
問題は自分達で解決するしかないのです。
彼女と別れました
なんていうライトな話題から。
『留年しました』
『親が病気に』
というかなり重い問題まで
先輩は頼られ、面倒をみるのです。
そんな世界は医師になり年をとっても続きます。
自分にとっての先輩はいつまでたっても先輩で、医師としても先輩で
医学についても教わることがたくさんあるのです。
逆に後輩はいつでも後輩で何かあったら助けなければならなくて
難しい疾患のアドバイスをしたり
相談があるといつも財布がスッカラカンになって
でも色々支えてくれたカワイイ後輩なんです
