フェイスラインのたるみ治療『糸のリフトアップ(スレッドリフト)』ビフォーアフター

お疲れ様です。
湘南美容外科 町田院(東京)院長
日本美容外科学会認定専門医

名倉俊輔(なぐらしゅんすけ)です。

今回は糸によるリフトアップ(スレッドリフト)をした方を紹介いたします!

私は顔の表面の目に見えるところには傷を作らずに治療しています。

私も以前は切開するフェイスリフトをしていましたが現在は優れた糸が開発されたため、この方法を好んで行っています。

ご依頼いただく方の中には切開式のフェイスリフトを行えば、もうたるまないとお考えの方もいらっしゃいますが

老化は止められません。。またたるみます。

ですのでリフトアップ治療に早すぎるということはなく

現在の考え方は『たるみは防ぐことが一番大切』というものです。

その点で複数回できるスレッドリフトの治療は結果として強い若返り効果を出すことができます。

非常に工夫しがいのある治療です。

では写真をご紹介していきます!

術前 術後1週間

正面

before_mae

after_1w_mae

側面

before_naname_migi

after_1w_naname_migi

15分ほどの処置でフェイスラインを引き上げたところです、

口元、アゴのもたつきが改善され、すっきりとしました。

私の方法は顔に傷がつきませんし、腫れも非常に出にくいです。

スレッドリフトに、HIFU(高密度焦点式超音波)や脂肪の重みがある場合は脂肪吸引を併用することで理想の輪郭、リフト量を狙っていきます。

詳しくはまとめ解説などをご覧ください!


一度経験のあるドクターに相談してみれば何かが見つかるかもしれません。
ご満足いただけるよう、カウンセリング・施術に全力でのぞませていただきます。
現状を改善したい!!とお思いの方は、お気軽にカウンセリングにお越し下さいませ。

人の顔にメスを入れることが許されているのは医師だけです。
このことを真摯に受け止め
日々、技術の向上に努めています。
その積み重ねでお力になれて、喜んでいただける事は私にとって喜びです。
そしてこの仕事をしていく中での原動力です。

”人は幸せになるために生まれてきたと信じています”
自分の外見が美しくなれば、自分を好きになれば、さらに人生を楽しめると思います。
自分の内面や人生は様々な経験や出会いで豊かになります。
そのきっかけになるような美容外科手術・医療をしています。

湘南美容外科
町田橋本総括院長 町田院(東京)院長
美容外科専門医

(日本美容外科学会認定JSAS 1228号)
名倉俊輔

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