2016/10/29
眼瞼下垂から若返り、小顔整形、豊胸まで 写真を交えて解説しています
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お疲れ様です。
湘南美容外科 町田院（東京）院長 名倉俊輔です。
施術を受けていただいた方のアンケートを紹介します。
今回は『アイバックリムーブ（目の下の脂肪と皮膚切除）』です。
私にとって今回の手術は、何もわからないゼロからのスタートで、不安と恐怖で何度も止めようかと思いました。
そんな時、モニターさんの体験談を読みました。
長い文章でしたが、たった2～３行、術後の施術箇所の様子が書かれていました。
そこには、腫れ具合、痣の様子、気持ちの動揺などが書かれており、一瞬気持ちが凍りつきました。
でも、長い間（目の下のたるみ）は自分との戦いで、いつかは手術したいと思っていたので、術後の経過が少しでもわかり、不安と恐怖はマックスでしたが覚悟を決めました。
当日、朝から頭の中が真っ白で、担当カウンセラーの草薙さんや看護婦さんの説明も聞こえたような聞こえないような。。。
そんな中、笑気ガスでさらに真っ白になって…かすかな痛みで目が覚めました。
体調と気持ちが落ち着くまで三時間近く横になっていました。
その間も、草薙さんはじめ、皆さんが気に掛けて下さり、心強がったです。
ありがとうございました。
術後、初めて鏡をみて、終わったんだ!と思う反面、えっ?これが私?という怖い時間が流れました。
家に帰り、子供達に本当に大丈夫なの?って聞かれた時、怖い気持ちと不安を押さえて、大丈夫!としか言えない自分がいました。
当日…麻酔のせいもあってか鼻の下あたりまで腫れました。
翌日…目の下から頬にかけてかなりの赤アザ、二日目…赤アザが少し減る。
3日目…赤アザが黄色くなる。
4日目…目の下から鼻のワキまで黄色くなる。
5日目…赤みは取れてホホ全体が黄色くなる。
6日目…黄色が薄くなり始める。
1週間目…大分薄くなる。抜糸をする。名倉先生の「だいぶんキレイになりましたね」の言葉で、1週間分の怖さと不安と緊張がスーッと抜けたようで涙が出ました。
抜糸翌日から軽くお化粧をしました。5日目くらいまで目からの出血があり、すごく心配でした。お風呂洗いとかものを拾う動作の後は出血しやすく感じたので、目に圧がかかる動作は避けた方が良いと思います。
2週間目…赤みと黄色みはほとんど取れました。目の下がまだ少し硬く傷口が少しつる感じがします。
3週間目…押すとまだなんとなく固く、目じりがかすかにつる感じです。頭を下げるとまだ少し目の下が重い感じがします。
4週間目…抜糸の後の傷もだいぶん薄くなってきました。
ここで1ヶ月を迎えて、長い間の自分との戦いが、もう終わるんだ！と思うと最高に幸せです。
以前はショッピングに行っても、ショーウインドウに映る自分の顔から目を背けて歩いていました。行きかう人の視線も気になって、忍の一字でした。
目の下のたるみがあるだけで帽子が似合わず、かぶってみたいけど極端に避けていました。
あと、お友達と遊びに行った時の仲間との写真、ホントに嫌でした。でも今日からは違う自分が居ることを信じていきたいです。
ウインドウショッピングも帽子も写真も・・・その他いろいろ。
名倉先生をはじめ、スタッフの皆様、ありがとうございました。
このように言っていただけるのは、とても嬉しいことです(*^_^*)
日々、技術の向上に努めています。
その積み重ねでお力になれて、喜んでいただける事は私にとって喜びです。
そしてこの仕事をしていく中での原動力です
これからも来ていただいた方に、来て良かった！！
と思って頂けるように頑張ります。
一度経験のあるドクターに相談してみれば何かが見つかるかもしれません。
ご満足いただけるよう、カウンセリング・施術に全力でのぞませていただきます。
現状を改善したい！！とお思いの方は、お気軽にカウンセリングにお越し下さいませ。
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人の顔にメスを入れることが許されているのは医師だけです。
このことを真摯に受け止め
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”人は幸せになるために生まれてきたと信じています”
自分の外見が美しくなれば、自分を好きになれば、さらに人生を楽しめると思います。
自分の内面や人生は様々な経験や出会いで豊かになります。
そのきっかけになるような美容外科手術・医療をしています。
湘南美容外科
町田橋本総括院長 町田院（東京）院長
名倉俊輔
